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雑草抑制砂について Weed control sand

雑草抑制砂を敷き詰めれば、雑草の育成を抑えることができます!

電気伝導度を利用して雑草を生やさない

雑草の育成には、電気伝導度が関わっています。高い電気伝導度では、雑草の育成が抑制されます。
そこで弊社は高い電気伝導度を利用して雑草を生やさない「砂」を開発しました。
有害物質を使用しない安全で安心な「雑草抑制砂」です。
長期間の効果持続で、快適な雑草対策を提供します。


▲パンフレットはこちらをクリック

▲10s入り・1,000円

 雑草抑制砂 ⇒ 商標登録・第5997756号 



▲「雑草抑制砂」の商標登録証

人体に無害の安全性

安全検査

「雑草抑制砂」は、高温熱処理加工した砂に、極小のNaを攪拌して作られており、有害な除草剤などを一切使用していません。 「一般財団法人 関西環境管理技術センター」にて安全に対する分析を行って承認されています。

効果が長期間持続

使用方法

使用する場所の雑草を抜いて、下処理をします。その後、「雑草抑制砂」を上層に3p〜5p敷き詰めると、雑草の発芽抑制に効果があり、2〜3年は効果が継続しますが、効果が弱くなった場合でも、食塩(0.5〜1%)を砂と混ぜると効果が回復します(土壌に電気伝導度がまし、再度効果が出ます)。
※ 墓石に食塩をつけないように注意してください。
※ 雑草抑制砂をご使用の際は、手袋等をご使用ください。
※ 持続性についても(株)総合水研究所にて依頼中です。


大阪府立環境農林水産総合研究所の分析結果報告書はこちらをクリック!


高い抑制効果

雑草の発芽抑制
高い電気伝導度の影響により、雑草を抑制します。独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所にて承認されています。



害虫の発生抑制
砂であるため、雨水などの吸収率が高く、表面に水が溜まらないので、蚊などの害虫の発生が抑制されると使用者からの報告を受けています。

墓地での雑草対策の比較
墓地の土壌の表面を3p〜5p剥ぎ取り、その後、「雑草抑制砂」を入れ、表面を平らにします。約7日程で、「雑草抑制砂」が美しいベージュ色に変化し、表面が綺麗になります。



雑草が生える土地での実験


▲ このような雑草の生える空き地で実験を行います。

▲ まずは雑草を刈って

▲ 雑草抑制砂を敷き詰めます

▲ 1ヶ月後の様子 雑草は殆ど生えていません

▲ 2か月後の様子 雑草は少しだけ生えている程度です

雑草抑制砂の墓砂入替えキット

キット内容
 お清め塩、手袋、小スコップ、砂袋、仏砂

作業方法
 @ 現状の墓地にお清め塩をまく
 A お清め塩の後に、墓の土(砂)約3〜5pくらい取り除き、砂袋に入れる
 B 土(砂)を取った所に、雑草抑制砂を3〜5pくらい平均的に平らにする
 C 仏砂をまき、完了
   ※砂袋に入れた土(砂)はお持ち帰りください。



※ 施工依頼の場合は、無償でお見積りいたします。(施工費・運送費など)

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